沿革
昭和43年4月1日 | 下田商店の商号で、高山市片野町において個人創業、代表者下田優。 |
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昭和49年9月1日 | 舗装工事、土木工事部門を開設。 |
昭和52年1月1日 | 東京鋪装工業(株)の協力業者として舗装工事、土木工事に従事する。 |
昭和56年5月16日 | 下田重機有限会社の商号で法人成立し、代表取締役に下田優が就任。 資本金600万円 |
昭和58年8月5日 | 岐阜県知事の建設業許可を受ける 許可業種:とび土工・ほ装工事業 |
昭和60年2月8日 | 自社製木製レーキを開発、製造、販売 |
平成5年 | 多段式レーキ(シモダトンボ)を開発 |
平成9年9月26日 | 土木工事業を許可業種として申請 |
平成10年8月31日 | 造園工事業を許可業種として申請 |
平成12年5月23日 | 資本金を1600万円に増資 |
平成12年6月1日 | 株式会社シモダ道路に商号及び組織変更、代表取締役に下田徳彦が就任 |
平成12年7月 | 産業廃棄物の収集・運搬事業の許可を受ける |
平成16年6月 | アステス工法(特許第2873440号)施工代理店となる |
平成16年8月 | 岐阜県経営革新事業所の認定を受ける |
平成24年6月 | セイフティーフラット工法協会員となる |