【高卒新卒】重機オペレーター

「マシン性能」を最大限に活かし、現場を面白く変える！
「建設業」は地域のインフラを支える大切な産業、建設機械は建設業にとってなくてはならない「マシン」、建設現場にイノベーションを起こし現場を面白く変える。
建設機械の性能を最大限に発揮するためのカスタマイズ。アタッチメント、センサー、ＧＰＳシステム、通信技術等の掛け合わせで「これまで見たことの無い」未来マシンを作り上げ、そのマシンで現場作業をします。
「とにかくマシンや車が好き」「最新ガジェットが好き」「テクノロジーやゲームが好き」という方には毎日の仕事がわくわくする日々になります。自分の「わくわく」が仕事になる。夢のある仕事なんです。

私たちの仕事における重機オペレーターの仕事は「重機を操作したり整備したり仕事」だけではありません。「安全に工事ができるようになった！」「生産性があがり作業が圧倒的に変わったよ！」と現場スタッフの声を聞け、喜ばれる仕事です。例えば、今までたくさんの人が必要だった現場も、少ない人数で作業ができるようになることで、労働人口減少など社会課題の解決にもつながります。更にマシン作業の効率ＵＰは工期短縮やコストダウンで地域住民にも貢献します。
この仕事は、ニーズが高く、ビジネスが拡大する将来性がありクリエイティブな仕事です。自分のワクワクを活かして、みんなから「ありがとう」が生まれるやりがいの溢れる仕事を一緒にはじめていきましょう。

POINT1）最新のテクノロジーとICTを活かすこと。過去や慣例、習慣に囚われず、新しいチャレンジをします。
POINT2）集約と共有。様々なノウハウを集め、技術を地域へ共有します。さらに日本中へとシェアします。
POINT3）パラダイムのシフト。業界や業種という垣根はもはやありません。私たちが活躍できる業界は建設業だけに留まらず発展します。
POINT4）多様性と柔軟さ。技術を活かす仕事で、多様性を認める柔軟な組織を目指しています。