現在、３D測量・設計を活用した建設ICT技術の導入を全社で取り組んでいます。今後起こる建設イノベーションに対応するため、地域と舗装業界の未来を創造し、新しいスタンダードをつくっていくワクワクする会社にしたいと考えています。建設ICTがもたらす生産性UPの効果を、働く人の待遇改善に活かし、誰もが評価されて活躍できる職場環境を一緒につくっていきましょう。

アスファルトフィニッシャー、ホイールローダー、ロードローラーの運転操作から、センサー機器を搭載したブルドーザー、バックホウ、グレーダーによる3Dマシンコントロール、3Dマシンガイダンスのシステムを活用した運転操作で現場を設計の形に仕上げいく業務。

建設機械の点検整備、修理の他、現場のニーズに合わせバックホウやブルドーザー等の建設機械に最新のセンサー機器を取り付けたり、多機能なパーツを組み合わせたり、特殊加工や改造によるカスタマイズで、より便利でより効率的な機械へと生まれ変わらせる業務。

建設工事の現場でレーキ作業、スコップ作業、清掃作業、ダンプ運転を行う業務。特にレーキ作業は人力で路面を平坦に均す舗装の要となる作業です。また現場では建設機械作業を中心にチームで作業しますので、機械が効率よく作業するためには、周辺の手元作業が重要な役割を担います。

アスファルトフィニッシャー、ホイールローダー、ロードローラーの運転操作から、センサー機器を搭載したブルドーザー、バックホウ、グレーダーによる3Dマシンコントロール、3Dマシンガイダンスのシステムを活用した運転操作で現場を設計の形に仕上げいく業務。併せて特殊建機の操作指導や、建機オペレーターの人材育成業務。

建設現場の施工管理業務を行います。原価管理、工程管理、品質管理、安全管理を行い現場の司令塔として工事全体を管理する業務です。責任感が求められる重要な仕事で、現場の中心的な役割を担うやりがいがある仕事です。当社ではICTツールを活用する事で現場と事務所が連携できる業務の効率化を目指しています。